テンポラリー

そのときに思いついたことの備忘録。租税について考えることが多い

NNK氏より

個別的に租税拒否ができる権利を作ろうと思うんだけど、といったら、「やめて」といわれた。

なんでときいたら「国民たり得ないから」と言われた。

 

ちゃんとした論理なくこんな提案をすれば、もちろんこういう風に言われるのは当たり前だな。

 

このやり取りは、いいのだけど、このやり取りの間にふと思いついた問題があった。

「租税叛乱によって税収が落ち込んだ時に、企業や資本がそれを補うように献金をして、資本と国家が結託するようなことがないか。」

 

たしかにね。