テンポラリー

そのときに思いついたことの備忘録。租税について考えることが多い

財政社会学、絶交

財政社会学は闘う学問。
国家と闘うためには仲間を作らなきゃいかんのだけど、制度が複雑で一筋縄には説明できないし、簡略化するとただの政治オタクのようになってしまうので、仲間を増やすどころか友達を失いかけるみたいな。

周りが少しずつ離れていくのはやっぱり辛いけど、それでもやっぱりやっていかなくちゃいけないことだしな。

むしろ、孤独なのが本来あるべき状態で、よくぞ今まで仲良くさせてもらいましたね、というレベルで考えないといけないかな。

ブログ引っ越し一本目がまとまりのない愚痴でおわってしまった。